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小平金 [日常]

しょうへいきん ではなく、こだいら きん
と、この時節、ほとんどの方々がそう読むと思われる。
今朝の新聞一面のヘッドコピーだった。

小平さんが金メダルを取ったことは誠に素晴らしい。
と同時に、たった三文字のみで発生した状況を伝えることができるのも日本語の素晴らしさだと思った。
英語だと
Kodaira got gold とか Kodaira gold などになるだろうか。
少なくとも11文字の組み合わせがないと伝えることができない。



この三文字だけで伝わるのは、
この状態の時期、環境:オリンピック開催中
この文字の意味:個人の名前
という前提を理解把握していないと意味が伝わらない。

例えば、時期があと半年先であれば、
東京地方の人々だと、ほとんどの方々が「武蔵野の小平(地名)で金鉱が発見された。」と解釈するだろう。
あるいは、歴史好きの方だと、「徳川埋蔵金が小平(地名)で発見された、、、」などと思う人もいるかもしれない。
はたまた、切れ目がわからない方は、「小さな 平らな金属が開発された」などと解釈するかもしれない。

ニュースのヘッドコピーは、
受け側が置かれた環境を理解しておかないと、いかに伝わらないかを感じさせられるとともに、日本語の素晴らしさを痛感させられる。

小平金

旬の いいコピーだ。

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LargeKzOh

 我がワイフ殿は夢中になって五輪中継を観ていますが自分は無関心。
 そんな訳でこのブログ見出しを見て???
 本文で!!!

 ・・・と言う事は、歴史に関わる文書の解読にもその時代の日常生活を含む成り立ちに詳しくないと正しい解釈は遠いとなりましょうか?
 文系超苦手な自分には不明な世界ですが・・・
by LargeKzOh (2018-02-19 10:21) 

kan

LargeKzOh さん

早々のコメント恐縮です。
はい、いかに予備知識があるかで情報の理解度が変わってくると思います。
歴史に関する情報では、その時代背景の理解、把握度によって解釈が異なってくるかと思います。
by kan (2018-02-19 11:05) 

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