ブルーボトル コーヒー [食]
店内で飲む場合は透明のガラスコーヒーカップなのだが、店内が満員になりそうだったのでテイクアウト用の紙コップにしたが、結局テーブルが空いたので店内で飲むことにした。
この会社は、まだできて15年程度だと思うが今までのコーヒーとは違った焙煎で新しい感覚を吹き込んでいるとのこと。
なま富士山 [日常]
ポッカポカ [日常]
白糸酒造 [日常]
絵本『えんとつ町のプペル』 [日常]
お笑いコンビ キングコングの にしのあきひろ(西野亮廣)氏が幻冬社から絵本を出版した。
価格は2,160円
各方面から注目されて話題となっているが、特に子供達に人気があるらしい。
ある小学生が、本の価格が高いので欲しいのだが買うことができないという話を西野氏が聞いて、
本が売れなくても、多くの子どもたちに見て感じて欲しいと、、
なんと、ネットで絵本の中身全部を無償公開してしまった。
価格は2,160円
各方面から注目されて話題となっているが、特に子供達に人気があるらしい。
ある小学生が、本の価格が高いので欲しいのだが買うことができないという話を西野氏が聞いて、
本が売れなくても、多くの子どもたちに見て感じて欲しいと、、
なんと、ネットで絵本の中身全部を無償公開してしまった。
太宰府天満宮 [日常]
宗像 沖ノ島と大和朝廷 [日常]
寒波 [日常]
New Year's Eve [HAM]
昨年の大晦日。
前日までに大掃除や雑用も済ませ、ゆっくり無線でもしようと午前中から無線機に向かって楽しんでいた。
南クック諸島のラロトンガ島(戦場のメリークリスマスの撮影地)からCQを出しているオーストラリア人がいたので、年末年始の挨拶でもしようと交信を始めた。
こちらは大晦日(New year's Eve)なので、明日は新年だHappy New Year! と言うと、先方から、
いやいや、New Year's Eve は明日だ。 新年(元旦)はその次の日、2日先だ、、と返ってきた。
一瞬、日にちを間違えたかと思ったが、クック諸島は日付変更線の右側、日本は左側なので世界でも大晦日になるのはかなり早い国に属し、クック諸島は最も遅いエリアになるだろう。
その差19時間。
なので、日本時間の12月31日大晦日午前9時は、ラロトンガでは12月30日の午後2時なので、計算するとその通り(計算しなくても)。
迂闊だった。
前日までに大掃除や雑用も済ませ、ゆっくり無線でもしようと午前中から無線機に向かって楽しんでいた。
南クック諸島のラロトンガ島(戦場のメリークリスマスの撮影地)からCQを出しているオーストラリア人がいたので、年末年始の挨拶でもしようと交信を始めた。
こちらは大晦日(New year's Eve)なので、明日は新年だHappy New Year! と言うと、先方から、
いやいや、New Year's Eve は明日だ。 新年(元旦)はその次の日、2日先だ、、と返ってきた。
一瞬、日にちを間違えたかと思ったが、クック諸島は日付変更線の右側、日本は左側なので世界でも大晦日になるのはかなり早い国に属し、クック諸島は最も遅いエリアになるだろう。
その差19時間。
なので、日本時間の12月31日大晦日午前9時は、ラロトンガでは12月30日の午後2時なので、計算するとその通り(計算しなくても)。
迂闊だった。
健康増進法 [日常]
タバコをやめて20年くらい経つだろうか?
街頭のタバコの自動販売機を見ると、いろんな種類のタバコが並んでいるが、すっかり変わっていて何が何だかわからない。
また、果たして値段はいくらなのかもわからないし、どのようにして購入するのか買い方がわからないので買うこともできない。
そんな状況なので、たまにランチタイムに近くで喫煙している人がいると本当に迷惑する。
昔は自分もこうだったのだろうなあと思うと強いことも言えないが、この現状をどうにかしていただきたいというのが昨今の気持ちである。
そんな中、政府が新しい法律を検討しているというニュースを知った。
街頭のタバコの自動販売機を見ると、いろんな種類のタバコが並んでいるが、すっかり変わっていて何が何だかわからない。
また、果たして値段はいくらなのかもわからないし、どのようにして購入するのか買い方がわからないので買うこともできない。
そんな状況なので、たまにランチタイムに近くで喫煙している人がいると本当に迷惑する。
昔は自分もこうだったのだろうなあと思うと強いことも言えないが、この現状をどうにかしていただきたいというのが昨今の気持ちである。
そんな中、政府が新しい法律を検討しているというニュースを知った。
無線小屋 [HAM]

特に隠す必要もないので、ご紹介すると、、、、
これは福岡市西方上空から東京方面に向かって撮影した航空写真。
手前から西区、早良区、中央区、博多区、東区と市街地が続く。(城南区は写真の右側に隠れている)
無線小屋(拙宅)は矢印近辺。
そこから手前海岸線 生の松原方面が、玄海国定公園や風致地区に指定されているため、建物などの規制が厳しい。
ノエルとの朝のお散歩は、このヨットハーバー界隈をうろうろしていて、土日は足を伸ばして松原方面や、能古島側の海岸線や丘を散策している。
天気のいい日は、韓国は無理だが玄界灘に浮かぶ玄海島は、はっきり見える。
ちなみにこの写真は、福岡市営地下鉄「ちかまる号」の車内広告で使われている写真と同じ。
<写真:福岡市提供>
電波が伝播しない [HAM]
TOP 25 LIVEABLE CITIES — Global (住みやすい都市) [日常]
久しぶりに英国の雑誌MONOCLEを覗いてみると、
2016年の 世界で 住みやすい都市 トップ25が発表されていた。
毎年発表されているので、時々見ていたが、今回は以下のような順位だった。
(赤字が日本の都市)
25. Montreal
24. Portland
23. Honolulu
22. Auckland
21. Amsterdam
20. Singapore
19. Barcelona
18. Hong Kong
17. Düsseldorf
16. Lisbon
15. Hamburg
14. Madrid
13. Zürich
12. Helsinki
11. Vancouver
10. Stockholm
09. Kyoto
08. Sydney
07. Fukuoka
06. Melbourne
05. Munich
04. Copenhagen
03. Vienna
02. Berlin
01. Tokyo
2016年の 世界で 住みやすい都市 トップ25が発表されていた。
毎年発表されているので、時々見ていたが、今回は以下のような順位だった。
(赤字が日本の都市)
25. Montreal
24. Portland
23. Honolulu
22. Auckland
21. Amsterdam
20. Singapore
19. Barcelona
18. Hong Kong
17. Düsseldorf
16. Lisbon
15. Hamburg
14. Madrid
13. Zürich
12. Helsinki
11. Vancouver
10. Stockholm
09. Kyoto
08. Sydney
07. Fukuoka
06. Melbourne
05. Munich
04. Copenhagen
03. Vienna
02. Berlin
01. Tokyo
ID-51 [HAM]
全て同じ型番 ID-51 とプリントされたデジタルトランシーバーだが、中身(機能)が違う。
正確には
左から、ID-51 PLUS (アイコム50周年記念モデル)、 ID-51 PLUSⅡ、 ID-51
機能は別モデルのように違うのに、同じ金型を使って製造しているためか、同じ外観で中身が違う。
せめて型番だけでも変えて欲しかった。
特にPLUSⅡは全く別モデルと言って良い内容だ。
私は、記念モデルを所有しているが、機能的にはPLUSⅡの機能(ターミナルモード、アクセスポイントモード)がないため悩んでいる今日この頃。
しかし、今年新製品が出るかもしれないと思うとしばらく我慢。
ウ〜〜ん 辛い。
えっ それがどうした?
側から見るとなんでもないこと、失礼いたしました。
かまどで羽釜ご飯 [食]
松葉サイダー [食]
新築ラッシュ [日常]
昨日早朝、やたらでかいクレーン車が来た。
通常の2倍くらいの大きさだろうか。
帰宅時にどうなったか見てみると、なんと、鉄骨が、、、
木造住宅を見慣れていた目にかなり新鮮に焼きついた。
鉄骨住宅の棟上げは初めての経験。
どんなお宅になるのだろう??
ヨットのアンテナ [日常]
そんなわけで我々近隣住民はヨットの底からてっぺんまでマジマジと見る機会が増えることになる。
私が見るのは、そのヨットの無線環境。
特にアンテナの設置方法は各ヨットが工夫しているので興味深い。
少々見にくいが、赤い線で囲んだものがVHFの通信用アンテナ。
そのほかにレーダーやGPSなどが設置されているが、それは割愛する。
船舶用アンテナは人が甲板移動中の事故を避けるためアンテナのエレメントと直角に飛び出すラジアルがないノンラジアルアンテナが主流。
このヨットも例に漏れず2本ともノンラジアルアンテナ。
沿岸や陸地から比較的近い海域からなどの通信に用いられる。
ナンバープレート [日常]
車のナンバープレートも最近はご当地ナンバーなども出てきて、人気のある地名ナンバーなどが走り出してきた。
ここ福岡の地では、実に様々なナンバーの車が走っていることに驚いた。
全国、各国からの転勤族が多いというのも輪をかけているのだろうし、九州各県から遊びに来る車も多いということだろう。
運送関係では全国のトラックが集まってきている。
信号停車などで停車した時に周りのナンバーを見ると必ず他府県のナンバーがいるし、スーパーマーケットやショッピングセンターなどは実に様々なナンバーが並んでいる。
彼の地、シルクロードのサマルカンドも、かつては各地のラクダや荷車などで賑わったことだろう。
現代のサマルカンド、、かぁ。
そんな中、年末お隣の佐賀県に所用で伺った時の信号待ちで、周りを見ると。
なんと、全車両がビシーッと 「佐賀」。
純潔(純血)そのもの。
冷静に考えると一般的にはそうなのだろうが、なんとも揃いすぎてものすごい圧迫感を感じてしまう。
きっと人材交流や文化交流の度合い、生産性、人口変化なども、走るナンバープレートを調べるとなんらかの相関関係があるようにも思われてきた。
各地の状況を突っ込んで調べると面白い結果が出るかもしれない。
ここ福岡の地では、実に様々なナンバーの車が走っていることに驚いた。
全国、各国からの転勤族が多いというのも輪をかけているのだろうし、九州各県から遊びに来る車も多いということだろう。
運送関係では全国のトラックが集まってきている。
信号停車などで停車した時に周りのナンバーを見ると必ず他府県のナンバーがいるし、スーパーマーケットやショッピングセンターなどは実に様々なナンバーが並んでいる。
彼の地、シルクロードのサマルカンドも、かつては各地のラクダや荷車などで賑わったことだろう。
現代のサマルカンド、、かぁ。
そんな中、年末お隣の佐賀県に所用で伺った時の信号待ちで、周りを見ると。
なんと、全車両がビシーッと 「佐賀」。
純潔(純血)そのもの。
冷静に考えると一般的にはそうなのだろうが、なんとも揃いすぎてものすごい圧迫感を感じてしまう。
きっと人材交流や文化交流の度合い、生産性、人口変化なども、走るナンバープレートを調べるとなんらかの相関関係があるようにも思われてきた。
各地の状況を突っ込んで調べると面白い結果が出るかもしれない。