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福岡アジア美術館 [日常]

IMG_2010.jpg土曜日は日本晴れ、気温も湿度も快適な、絵に描いたようないい陽気だった。
5月のこの時期、毎年開催されるのが 福岡ミュージアムウィーク。
福岡市内には、各種いろんなミュージアムがあり、それらがこのウィークでいろんなイベントをおこなっている。
今年は19施設が趣向を凝らした企画を披露する。

今回、その参加ミュージアムのひとつである福岡アジア美術館で、旧知の知人である建築家でありスリランカレストラングループのオーナーでもあるMさんと、けや木通りの本のセレクトショップと言われているブックスキューブリックのオーナー Oさんのクロストークショーがあるというので、ひさしぶりにこの美術館に伺った。

(写真奥の建物は、博多座。)


ちょうどアジア美術館は大リニューアルを行ったばかりということもあり、楽しみに伺った。
大きく変わったのは、7Fにアートカフェ、1Fに壁画が誕生したということ。
7Fのリニューアルコンセプトが「ブックフォレスト」。
福岡アジア美術館は、アジア美術関連の蔵書が58,000冊、日本最大の数を誇っているらしい。
これらの書物をどう活用しようかということでこのコンセプトが誕生し、本の森の中のブック・カフェができあがった。
カフェを利用しながら本を読めるし、読書だけでも、もちろん無料で誰でも利用できる。

このアートカフェのオープン記念も兼ねて、今回のクロストーク ~本、アジア、カフェ~ が企画された。
ちなみに、このカフェは民間に委託されているのだが、そのオーナーは私の前職のグループ会社社員で会社を辞めて東京から福岡へ移住してきたSさんだった。
私は常々、世の中に偶然は存在しないと信じているため、
これも何かのご縁ということだろう。


IMG_2011.jpgもうひとつのリニューアル箇所が、1Fエントランスの壁画。
4mX11mの大きさで中国の人気アーティスト、ブー・ホァ(卜樺)さんが今回のために書き下ろした作品でタイトルは「最良のものはすでにある」。
作品の中あちこちに福岡ネタが描かれている。
この作品が描き始められたころから時々見ていて、最初は何の絵なのか全くわからなかったが、完成時のポップなタッチと表現力に触れて、アジアの新しい力と潮流を感じさせてくれた。


IMG_2012.jpgトークショーが終わって、1Fのアイリッシュパブ HIPPOへ。
博多川のリバーサイド側のテラス席で ヒューガルデンをクゥーッといただく。

快晴の空、カラッとした空気。
最高のビール日和だった。

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