So-net無料ブログ作成

生分解性プラスティックの つまようじ [日常]

IMG_1098.jpg精密部品メーカーの役員の友人が、自分にあったつまようじがないというので、オリジナルで試作したとそのサンプルが送られて来た。


通常の木のつまようじの先端は一般的に先端が 0.5φ(直径0.5mm)だそうで、いまいち太い。
そこで彼は 0.2φ を作ったら快適だったとのこと。
長さは普通の楊枝とだいたい同じ長さ。
しかも材質は、とうもろこし を原材料とする 生分解性プラスティック 
ちなみに、生分解性材料とは、「微生物によって完全に消費され自然的副産物(炭酸ガス、メタン、水、バイオマスなど)のみを生じるもの」
ということで自然に優しい。
大量消費されている木製のつまようじがこれに変われば、地球にも優しいのでは?
また、楊枝の反対側はヘラのように薄くなっており、歯間ブラシのように使えて便利。

直径0.3φの差は大きく、(安倍首相のように言うと)異次元の つまようじ とも言えるのでは?


歯科医院、一般家庭、精密作業などで使えないだろうか?

nice!(8)  コメント(4) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 8

コメント 4

LargeKzOh

 掲載されている写真から観ると透明ですので、飼料原料として大量栽培されたトウモロコシからでん粉を抽出して以後化学操作で ”ポリ乳酸” というものとして、それから成形加工されたものと覆われます。

 一方、木製品は林地残材を加工したものが多い。

 両法とも原材料は海外由来が実態です(ポリ乳酸は米国もしくは中国、木製品は中国)。

 原材料が育った土地の利用変化を含め、最終処分までを考慮した全生涯にわたった製品の環境負荷を定量評価すると、ケースバイケースの要素が強く、専門家の間でもその見方は分かれているのが実態です。

 特に生分解性プラスチック製品の場合、生分解処理する施設が日本では決定的に少なく、製品の需要が多い都市圏ではこの種の設備は ”迷惑設備” で整備されていないの現実です。

 ご指摘は大変難しい論点を抱えております。
 詳しくは
  日本バイオプラスチック協会(東京)
のホームページを訪問されるとよろしいかと存じます。
by LargeKzOh (2017-09-09 07:43) 

kan

LargeKzOhさん

おはようございます。
また、専門的な視点からのコメントありがとうございます。
日本バイオプラスチック協会のホームページも拝見しました。
このような協会があるのですね。
箱崎は東京エアシティーターミナルがあったころはよく利用しました。

この製造メーカーの工場は中国(香港)にあり、多分ご指摘の工程で製造していると思われます。
このプラスティック製造はすでに精密部品の製造で以前より稼働しており、空いた時につまようじをつくってみたようです。
木では実現困難な形状を提供できるという面では有りかなぁと思います。
by kan (2017-09-09 09:22) 

しん

この妻楊枝を 土に刺しとくと どの位の期間で分解されるんでしょね?

by しん (2017-09-12 19:56) 

kan

そうですね
今度やって見ましょう。
by kan (2017-09-13 09:51) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント