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三重シールド同軸ケーブル [HAM]

DSC_2063.jpg今回のアンテナ新設に向けて数年前から準備していたのが、この三重シールド同軸ケーブル。

市販の同軸ケーブルでも一応は使えるが、ケーブル長が長くなるとケーブル自体からの送信電波の不要輻射や外部からの外来ノイズ受信がどうしても発生してしまう。

そこで、仲間内でカスタムメイドの同軸ケーブルを作成したのが、これ。
ケーブルメーカーでは老舗の株式会社フジクラ(かつての藤倉電線)で特注でつくってもらった。
確か1000m位?つくってもらい、仲間でシェアする形をとった。
私は12〜13万円位支払い50mわけてもらった。

中心に8D2V同等のケーブルが入っており、その外部をさらに網線のシールド層2層でシールドし、合成樹脂の被覆で仕上げるというもの。
大きさ的には12D2V程度になるかもしれない。
このシールドで外部からのノイズを遮断する。


DSC_2069.jpgアンテナに接続したケーブルを一旦地面まで引き降ろし、その地点でシールド層を地面にアースするために、地下2mに埋設した銅板アースへ接続する。



DSC_2070.jpg本当はこの外皮を直接タワーへ広い面積で面接続するのが理想なのだが、加工が面倒だった?ため今回は地中からのアース線に接続する。

ここから、建物までケーブルを地中に埋めて引いてきて、再び建物下から地上に出てきてその上の壁の引き込みボックス経由で無線部屋まで引き廻す。

そして無線機に接続して受信開始。

最初とても静かだったため、アンテナが繋がっていないのかと思ったが、
相手の信号がその静寂を破ってガツンと受信される。
ノイズ成分が非常に少ない。

おお〜〜素晴らしい。
なんというS/N比、、
そして送信電波 1KW を流し込む。
全く問題なし。

やはり無線はアンテナとケーブル系が命だなあ。

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